時には読み返したい言葉☆ 羯諦羯諦波羅羯諦(往き往きて、彼岸に往き) 波羅僧羯諦(完全に彼岸に到達した者こそ) 菩提(悟りそのものである) 薩婆訶( めでたし) 般若心経 (知恵の完成についてのもっとも肝要なものを説ける経 典。) ☆ いつかおふくろ言っていた 笑う門には福が来る ・・・・・・・・ あっても苦労なくても苦労 ・・・・・・・・・ いくつになってものぼり坂 のぼり坂 ☆ 「過去を追わざれ、未来を願がわざれ、今なすべきことをなせ」 (マッジマ・ニカーヤ) ☆ 昨日できなかった事は今日もできない 今日できなかったことも明日にはできない 今日、やるんだ。今、やるんだ! ☆ 人の命は、もとより天にうけて生れ付たれども、養生よくすれば長し。養生せざれば短 し。 然れば 長命ならんも、短命ならぬも、我心のままなり 身強く長命に生まれ付きたる人も、養生の術なければ早世す。 虚弱にて短命なるべきと見ゆる人も、保養よくすれば命長し。 「養生訓」貝原益軒 ☆ 「朝に夕に少しづつ物事を滞りなく処理して、さわやかに世を生きたほうがいい」 福沢諭吉 ☆ 今やるべき事をコツコツと積み重ねばならぬ 「継続は力なり」それが、さわやかさにつ ながる方法で人生の充実だ・・(北國新聞 きょうの言葉 秋庭道博=コラムニスト)か ら一部抜粋 ☆ 「諸行無常」 万物衆縁和合し無常であり思うようにならず、そのうえ私のものはない➡ 「色即是空」➡私たちは、言葉や文字にあやつられ、老いを恐れ、 死を恐れ来世を想像して悩み苦しみ迷っている➡「一切空」とみれば心は安らぐ。 ☆ 『夢をかなえるためにできることは、まずかなえるための行動に移すこと』 「夢はあなたの中にある」・・吉元由美(作詞家) ☆ 「笑う人は、焦らない。拘らない。決めつけない。批判しない。卑下しない。見失わな い」 山村 レイコさん・・エッセイスト ☆ 「人は生きねばならぬ。生きる為には戦わなければならぬ。名を揚げねばならぬ。金はも うけねばならぬ。命がけの勝負をしなければならぬ」 徳富蘆花 ☆ 「それ浄土というも、地獄というも外には候わず、ただ我等が胸の間にあり」 日蓮 ☆ 「年をとらせるのは肉体じゃなくって、もしかしたら心かもしれないの」 三島由紀夫 ☆ 「今日は残りの人生で一番若い日。今日は残りの人生の始まりの日」 ☆ 「世の中は 気楽に暮せ何事も 思えば思う 思わねばこそ」・・後水尾天皇 ☆ 「逃げないでぶつかっていく」作家小杉健治 仕事や借金の山を前にしても、 自分に関する事は自分が動かないかぎり、少しも進展しない。 ● 人に頭を下げているうちは不幸はない。不満を表面に出せば福運は去る。 ● 楽で満足していれば後に苦労が来る。苦労を処理していれば後に喜びが。 ☆ 汝自当知 ( にょじとうち )➡「なんじ みずからまさに知るべし」 目は限りなく外に向いている・・ 常にわが身の内実に深く目を向けることが大切です。 ● 節制と労働が人間にとって最良の薬である 「ルソー」 ☆ 「孔子曰く、 君子には九つの心がけがある。 視覚を働かすべき行為に対してはハッキリとさせ、 聴覚を働かすべき行為に対してはもらさず聴き、 顔つきはおとなしくして、 身ぶりはへりくだり、 言うときにはまごころからいい、 少しの行動にも気をつけ、 分からない場合には質問して疑いを解き、 さらに一時の怒りが困難な事態を招くことのあることも知り、 利益を目にした場合には正義を考えてよく吟味することだ。」 ★ 人間の心は放っておくと、九割は否定的方向に傾いてしまいます。 だからつねに肯定的思考を身につけなければなりません。 ジョセフ・マーフィー(思想家) ● 何かで読んだが長寿の秘訣は ☆ 趣味をもつ 人と触れ合う 適度な運動 三度の食事と 徹底した楽観主義、プラス思考を常に意識する事 精神をコントロールして悪い思考の正反対の事を常に思うこと。 精神をコントロールできる力を養う必要あり・・ 負の事象に耐えうる精神を養わなければいけない・・ 徹底した楽観主義で執念深く生きる・・・ ●「今日は残りの人生で一番若い日。今日は残りの人生の始まりの日」 ●「年をとらせるのは肉体じゃなくって、もしかしたら心かもしれないの」・・・三島由紀夫 ☆ 生きがいを持つ事・・ ☆ 人はだめだと思った時だめになる・・ ☆ 精神的若さが肉体的若さを支える・ ☆ 克己心 ホームページ |